社会福祉士・通信教育でなるには?ランキング!

home > 社会福祉士の情報 > 社会福祉士の資格に関する基礎知識

社会福祉士の資格に関する基礎知識

介護福祉士や社会福祉士の仕事は、将来性も抜群です。なぜなら、これからは超高齢化社会がやってくると予想されているからですね。介護を必要とする高齢者の数が圧倒的に多くなりますから、介護福祉系の資格を持っている人は、とにかく仕事には困らなくなる時代がやってくることでしょう。就職や転職も自由に行えますし、今後は待遇もさらによくなっていくはずです。政府がすでに、介護福祉系の資格を持つ人たちの待遇改善を約束しているからですね。早くも政府は、月々数万円の給与アップ案を出しています。その案が現実になるかは不透明なところもありますが、少なくとも政府が介護業界を成長産業に位置づけているので、他の業界に比べると優遇される可能性は高いです。若い世代の人がこれから狙う職業の一つとしては、悪いものではないでしょう。

社会福祉士の資格を取得するためには、まずはとにかく介護業界に入らなければいけません。なぜなら、社会福祉士の国家試験を受けるための条件に、現場での経験が含まれているからです。介護業界に入って仕事をすること自体が、キャリアアップへの第一歩となるわけですね。ちなみに、現場では三年の経験が必要だとされています。案外長いですから、その間にしっかりと勉強をしておけます。通信講座でも勉強はできますし、国家試験対策の時間は大量に用意されていると考えて、焦らずに準備をしていきましょう。社会福祉士試験の合格率は、例年25%前後になっています。四人に三人は落ちてしまう難しい試験なので、時間が大量にあるからといって対策を後回しにするのは辞めておいたほうがいいでしょう。働きながらでも、きちんと対策を講じておかないと、合格するのは難しくなります。

この資格を取得すれば、介護施設への就職は容易になります。転職も楽にできるようになりますし、資格手当が付いて基本給がアップする可能性もあります。非常に有力な資格ですから、無資格の場合に比べて介護業界で生き残りやすくなるはずです。介護の世界で一生働いていきたいなら、まずは介護福祉士か社会福祉士のどちらかを目指したいところですよね。ちなみに、この二つの国家資格の違いは、仕事内容にも表れています。介護福祉士は日常的な介護業務のプロフェッショナルという位置づけであって、現場で働く人のための資格です。一方の社会福祉士は、これは相談業務を主に行いたい人たち向けの資格です。もちろん現場で介護士として働くことも可能ですが、本人や家族からの介護についての相談を受けることを想定した資格になります。

次の記事へ

カテゴリ

PAGE TOP